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打設直後の注意点 ~型枠工事で「一番気を使う時間帯」~

皆さんこんにちは!

 

沖縄県うるま市を拠点に型枠解体工事を行っている

株式会社上友工業、更新担当の富山です。

 

 

 

 

🧱 打設直後の注意点

~型枠工事で「一番気を使う時間帯」~

 

 

 

 

コンクリート打設が終わると、

「ひと段落」と感じる方もいるかもしれません。

 

ですが、型枠工事においては、

打設直後こそ最も注意が必要な時間帯です。

 

 

 

 

⚠️ 打設後すぐのコンクリートは「まだ完成していない」

 

打設直後のコンクリートは、

表面は固まって見える

形はできている

ように見えても、

内部はまだ非常に脆い状態です。

 

この段階では、

軽く触れただけで欠ける

角が崩れる

表面に傷が入る

といったことが簡単に起こります。

 

 

 

 

🔨 「少しくらい大丈夫」は通用しない

 

打設直後にありがちなミスが、

つい触ってしまう

材料を当ててしまう

勝手に型枠を緩めてしまう

といった行動です。

 

しかしこれは、

仕上がり不良や手直しの原因になります。

型枠工事では、

「触らない」「急がない」「勝手に判断しない」

この意識がとても重要です。

 

 

 

 

👷 解体は必ず「現場監督の指示」で行う

 

型枠の解体時期は、

コンクリートの強度

気温

養生期間

などを考慮して、

現場監督が判断します。

 

そのため、

👉 解体は必ず現場監督の指示に従う

👉 自己判断で外さない

👉 早く終わらせようとしない

これが、型枠工事の基本ルールです。

 

 

 

 

🧠 なぜ解体のタイミングが重要なのか

 

解体が早すぎると、

コンクリートが欠ける

たわみが出る

強度不足につながる

といった重大な問題が起こります。

 

一度欠けたり壊れたりすると、

補修しても完全には元に戻りません。

だからこそ、

「待つこと」も職人の大切な仕事です。

 

 

 

 

🧑‍🏭 求職者の方へ|型枠工事は“慎重さ”が評価される仕事

 

型枠工事は、

力仕事

体を動かす仕事

というイメージが強いですが、

実際は判断力と慎重さがとても重要です。

 

特に打設直後は、

焦らない

周囲をよく見る

指示をしっかり聞く

こうした姿勢が、

信頼される職人への第一歩になります。

 

 

 

 

🌱 未経験でも大丈夫

 

未経験の方でも、

最初は先輩の指示通りに動く

勝手な判断をしない

分からないことはすぐ聞く

これを守るだけで、

現場ではしっかり評価されます。

 

型枠工事は、

「丁寧な人」「慎重な人」ほど向いている仕事です。

 

 

 

 

📝 まとめ|打設直後は「何もしない勇気」が必要

 

打設直後の注意点をまとめると、

コンクリートはまだ脆い

触るだけで欠けることがある

解体は必ず現場監督の指示に従う

 

この基本を守ることが、

良い仕上がりと安全な現場につながります。

 

 

 

 

🎍 年末のご挨拶

 

本年も、

安全第一で型枠工事に取り組んでまいりました。

無事故・無災害で一年を締めくくれたのも、

現場で働く一人ひとりの意識と協力のおかげです。

 

来年も引き続き、

丁寧な仕事と安全管理を徹底し、

より良い現場づくりに努めてまいります。

 

求職者の皆さまも、

新しい年を迎えるこの機会に、

型枠工事という仕事をぜひ選択肢に入れてみてください。

 

本年も誠にありがとうございました。

どうぞ良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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現場の基本は「材料の片付け」から ~型枠工事の現場で、新人くんが頑張っています!~

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🧱 現場の基本は「材料の片付け」から

~型枠工事の現場で、新人くんが頑張っています!~

 

 

 

 

型枠工事の仕事というと、

「型枠を組む」「コンクリートを流す」

そんなイメージを持たれることが多いかもしれません。

 

ですが実際の現場では、

材料の片付け・整理・管理まで含めて型枠工事です。

今回の現場では、

新人くんが中心となって、型枠材の片付け作業を頑張ってくれています。

 

 

 

 

【写真①:支保工(パイプサポート)が立ち並ぶ型枠内部】

 

まずはこちらの写真。

コンクリート打設を終えた後の、型枠内部の様子です。

 

パイプサポートが規則正しく立っている

足元に不要な材料が散乱していない

作業通路がしっかり確保されている

型枠工事では、

こうした内部の整理状態が安全性を大きく左右します。

新人くんも、

「次の作業がしやすいように」

支保工周りの確認と整理を一つずつ覚えながら作業しています。

 

 

 

 

🔧 型枠工事における「片付け」は大事な仕事

 

型枠材や支保工材は、

繰り返し使用する資材

精度が仕上がりに直結する材料

傷や歪みが品質に影響する

ため、

片付け=品質管理でもあります。

 

雑に扱えば、

次の現場で使えなくなることもあります。

 

 

 

 

【写真②:型枠材(角パイプ)を担いで運ぶ新人くん】

 

こちらの写真は、

新人くんが型枠材を運んでいる場面です。

 

周囲を見ながら慎重に移動

材料を引きずらず、しっかり担ぐ

壁や柱にぶつけない意識

最初は重くて大変な作業ですが、

材料の名前・重さ・扱い方を体で覚える大切な工程です。

 

型枠工事は、

こうした積み重ねが必ず力になります。

 

 

 

 

💪 新人のうちは「材料を覚える」ことが第一歩

 

新人の頃は、

いきなり型枠を組む

難しい加工を任される

ということはほとんどありません。

 

まずは、

材料の種類

どこで使われるか

どう運び、どう置くか

を覚えることが、型枠職人への近道です。

 

 

 

 

【写真③:整理・整頓された型枠材の山】

 

最後の写真は、

片付けを終えた型枠材の様子です。

 

長さごとに揃えられている

崩れないように積まれている

次の現場ですぐ使える状態

ここまで整っていると、

次の作業がスムーズ

無駄な探し物がなくなる

ケガのリスクも減る

良い現場は、片付けがきれいです。

 

 

 

 

🧑‍🏭 求職者の方へ|型枠工事はここから始まります

 

型枠工事の世界では、

派手な作業より

地味な作業を

コツコツ続けられる人

が、必ず評価されます。

 

材料の片付けを丁寧にできる人は、

型枠を組む作業も、必ず丁寧になります。

 

 

 

 

🌱 新人くん、着実に成長中

 

重たい材料を運び、

整理し、並べ、確認する。

 

一つひとつは地味ですが、

型枠工事の基本がすべて詰まった作業です。

先輩たちも、

みんなここからスタートしました。

 

 

 

 

📝 まとめ|片付けができる人は、型枠工事で必ず伸びる

 

材料の片付けは、

現場の締め

次の工程への準備

職人としての基礎

新人くんの頑張りが、

現場の安全と仕事の質をしっかり支えています。

 

 

 

 

📢 求職者の方へ

 

未経験歓迎

最初は材料運搬・片付けから

先輩が一から丁寧に教えます

型枠工事は、続けた人が必ず力をつけられる仕事です。

 

興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてください。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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型枠解体における安全対策とチームワーク

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型枠解体における安全対策とチームワーク

~一人の油断が大事故に。安全こそ職人の誇り~

 

 

 

型枠解体の現場は、落下物・転落・崩落などのリスクが高い工程です⚠️

だからこそ、安全対策を怠ることは絶対にできません。

プロの現場では、全員が「安全最優先」の意識を持ち、

声を掛け合いながら慎重に作業を進めています。

 

 

 

1. 安全対策の基本

 

⛑️安全帯・ヘルメットの着用

高所作業や足場の上では、安全帯・ヘルメット・安全靴は絶対条件。

装備を「つける」のではなく、「命を守る道具」として意識します。

“たった一瞬の油断”が大事故につながる。

だからこそ、毎回の確認を欠かしません。

 

足場の点検と整備

作業前には必ず足場をチェック。

グラつきや損傷がある部分は、すぐに報告・修正します。

手すりの固定を確認

足場板のズレ・破損をチェック

通路の整理整頓を徹底

 

“安全な足元=安心して働ける現場”。

足場の安定が作業の質を決めます。

 

️声かけと合図の徹底

型枠解体では、ハンマーやバールを使うため、声の掛け合いが命綱です。

「今、ここ外します!」

「上に人いますか?」

「釘抜きます、注意して!」

作業音が大きい現場では、ジェスチャーで合図を送り合うことも。

チーム全員が常に周囲を意識して動くことが大切です

 

 

 

2. 解体作業中のリスク管理

 

解体は順序が命。

一ヶ所でも支えを先に外してしまうと、崩落や落下事故が起きる危険があります。

 

そのため、

上から下へ

非荷重部から荷重部へ

周囲確認後に次の箇所へ

この流れを徹底して守ります。

⚙️安全の積み重ねが“チーム全員の信頼”につながる。

 

 

 

‍♂️3. チームワークが安全を守る

 

型枠解体は、一人ではできません。

数人で協力し、互いの動きを見ながら進める仕事です。

経験者が新人をフォロー

危険箇所の共有

声かけ・報告の徹底

 

「誰か一人でも無理をしない」が合言葉。

仲間の安全を守ることが、自分の責任でもあります。

 

 

 

4. 求職者の皆さんへ

 

型枠解体の仕事は、安全管理+チームワーク+技術力がそろった“総合職人業”。

最初は体力的に大変なこともありますが、

その分「現場で頼られる人」へと成長できます✨

未経験でも、道具の名前から、作業の順番、安全確認まで、

一つひとつ丁寧に教えてもらえる環境が整っています。

 

“危険を知ること”が、安全を守る第一歩。

仲間と共に、一つの建物を作り上げる喜びを感じてみませんか?

 

安全を守ることは、仲間と未来を守ること。

今日も慎重に、一歩ずつ確実に。

――それが型枠職人の誇りです‍♀️✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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🧱型枠解体の基本と順序

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🧱型枠解体の基本と順序

~「支えを残しながら外す」職人の慎重な技術~

 

 

 

建築現場で欠かせないのが、コンクリート型枠工事。

その中でも“仕上げの要”となるのが、型枠解体作業です🔨

コンクリートが固まった後、建物の形を支えていた型枠を外すこの工程は、

見た目以上に経験と慎重さが求められる重要な仕事なんです💪

 

 

 

🏗️1. 型枠解体とは?

 

型枠解体とは、打設(コンクリート流し込み)が終わり、

十分に硬化したコンクリートから木製や鋼製の型枠を外す作業のこと。

建物の「骨格」が現れる瞬間でもあり、

現場の雰囲気が一気に変わるタイミングでもあります✨

 

💬まるで“包帯を外すように”、建物が姿を現す瞬間。

それが型枠解体の魅力です。

 

 

 

⚙️2. 解体の順序|“支えを残しながら外す”が基本

 

型枠解体は、順番を間違えると構造体が崩れる危険があります。

だからこそ、「支えを残しながら段階的に外す」のが大原則です。

 

🧩解体の基本手順

 

1️⃣ 上部から下部へ

上の階や梁(はり)など、上部から順に外していきます。

 

2️⃣ 非荷重部分から荷重部分へ

建物の重さを支えていない部分から外し、最後まで支えが必要な柱や梁下を残します。

 

3️⃣ 四隅を残して中央から

全体のバランスを崩さないよう、中央から外していくことで崩落を防止します。

 

4️⃣ 一気に外さない

全ての型枠を同時に外すのはNG。

部分ごとに確認しながら、慎重に解体していくのがプロの仕事です。

 

🧱建物を「守りながら外す」。

それが型枠解体の基本であり、最大の使命です。

 

 

 

🧰3. 使用する道具と技術

 

型枠解体には、専用のバール・ハンマー・釘抜き・くさびなどの工具を使用します。

道具を無理に使わず、**「響かせるように叩く」**のがポイント。

コンクリートを傷つけず

残したい型枠を壊さず

音や感触で締まり具合を判断

 

👂耳と手の感覚が頼り。

ベテランほど“音でわかる”と言われる世界です。

 

 

 

🌟4. 型枠解体の魅力

 

型枠を外した瞬間、現場の空気が変わります。

「やっと形が見えたな」「この構造、きれいに出たな」――

自分の仕事が建物の“顔”をつくる実感が得られる瞬間です✨

 

💪仕上げの精度が建物の印象を左右する。

型枠解体は“建築を美しく見せる最後の工程”なんです。

 

 

 

👷‍♂️5. 求職者へのメッセージ

 

型枠解体は、体力だけでなく集中力と丁寧さが求められる仕事です。

でも、未経験でも大丈夫!

現場では先輩職人が丁寧に教えてくれるので、

最初はバールの持ち方や外し方からゆっくり覚えていけます。

 

🔰建物の完成を“自分の手で見届けられる”仕事。

それが型枠解体のやりがいです!

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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使用する道具 ― 職人の手に宿る“繊細な力”

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使用する道具 ― 職人の手に宿る“繊細な力”

型枠解体の現場では、見た目以上に多様な道具が使われています。

力まかせではなく、“どう外すか”“どこに力を加えるか”を考えながら進めるのがプロの仕事です。

 

 

 

1.主要な使用工具

 

■ バール(くぎ抜き・解体棒)

型枠を外すときの基本工具。

木製型枠や金具の隙間に差し込み、てこの原理で静かに剥がすのがポイント。

無理にこじ開けるとコンクリートを欠けさせてしまうため、

力加減と角度の見極めが大切です。

 

■ ハンマー

型枠のくぎ抜き、部材の位置調整、固着部の叩き出しなどに使用。

木製の「木槌」や鉄製の「解体ハンマー」などを使い分けます。

 

■ インパクトレンチ

ボルト締めや型枠固定金具の取り外しに使う電動工具。

力を使わずスピーディに作業ができ、現場効率を高める頼れる相棒です⚡

 

■ バイブレーター・スクレーパー類

固まったモルタルの除去や隙間の清掃に使用。

仕上げの美観を左右する“最後の一手”を担います。

 

 

 

2.現場での工夫と安全意識

 

型枠解体では、一つの動作にもリスクがあります。

上部解体では落下物、金具の跳ね返り、粉じんなど――。

 

そのため、ヘルメット・安全靴・防塵マスクは必須。

さらに、道具の使い方にも現場独自の工夫があります。

例えば、バールを使用する際は必ず“支点”となる木材を当て、

コンクリートを傷つけないよう力を分散。

こうした細かな配慮こそが、プロの職人の証です。

 

 

 

‍♀️3.求職者向け:技術を学べる現場

 

解体現場は、経験を積むほどに道具の扱い方が身体で覚えられる場所です。

新人のうちは、先輩職人の動きを見て「力の抜き方」や「順番の組み立て方」を学びます。

一見単調な作業でも、実は深い技術の積み重ね。

現場を重ねるごとに、自分の“手の感覚”が研ぎ澄まされていく――

それがこの仕事の面白さでもあります。

 

 

 

4.チームで動く仕事

 

型枠解体は、一人ではなくチームで進める作業です。

誰がどの位置を外すか、どの順序で進めるかを声で確認し合いながら、

安全と効率を両立させます。

 

力仕事のようでいて、実はコミュニケーション力が求められる職種。

チームの一体感を感じながら、建物が完成へと近づく瞬間に立ち会える――

そんな達成感が、この仕事の醍醐味です。

 

 

 

✅まとめ

 

項目        内容

使用工具    バール・ハンマー・インパクトレンチなど

⚙️ 技術要点    力加減と角度、順序の見極め

チーム作業   声かけと安全確認が基本

‍♀️ 求職者POINT  手の感覚が育つ職人仕事・成長を実感できる現場

 

 

 

型枠解体の現場には、“技術と丁寧さ”が共存しています。

一枚の型枠を外すその瞬間に、建物がようやく本来の姿を現す――。

その瞬間の達成感と誇りが、この仕事を支える原動力です️✨

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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️主要な解体部分 ― 精度が仕上がりを決める型枠解体の現場

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主要な解体部分 ― 精度が仕上がりを決める型枠解体の現場

コンクリート工事の仕上がりを左右する最後の工程、それが型枠解体工事です。

打設されたコンクリートが十分に固まり、設計通りの強度が確認されてから、型枠の取り外し作業が行われます。

見た目は「外すだけ」の作業に見えますが、実は構造の安全性と美観を両立させる繊細な工程なのです。

 

 

 

1.型枠解体とは?

 

型枠解体とは、打ち込まれたコンクリートが固まった後、

それを形づくっていた「型枠」を取り外す作業のことです。

コンクリートは、液体の状態では自立できません。

そこで木材や鋼材などで枠を組み、固まるまでの間、形を保持します。

つまり、**型枠は“建物の型をつくるための一時的な骨格”**というわけです。

その型枠を安全に、そして効率的に外していくのが型枠解体工の仕事です。

 

 

 

2.解体の主要部分

 

型枠には「側面型枠」と「底面型枠」の2種類があります。

 

▶ 側面型枠

壁や柱など、コンクリートの横面を形成する枠。

比較的早い段階で外すことができます。

ただし、外すタイミングが早すぎると角が欠けるため、

打設後の初期強度をしっかり確認してから作業を進めます。

 

▶ 底面型枠

スラブ(床)や梁など、構造体を支える部分。

こちらは側面に比べて解体のタイミングが遅く、

設計強度を満たしてから慎重に外します。

もし早く外してしまえば、コンクリートが自重でたわむなどのリスクがあるため、

安全確認を怠らないことが鉄則です。

 

 

 

⚙️3.解体の流れ

 

1️⃣ 打設後の養生期間を確認

温度や湿度によって固まり方が異なるため、現場ごとに判断。

2️⃣ 強度試験・安全確認

テストピースなどでコンクリートの強度を測定。

3️⃣ 解体開始(側面→底面の順)

側面から慎重に外し、最後に底面を解体。

4️⃣ 清掃・残材整理

外した型枠を清掃し、再利用や廃棄処理を実施。

 

このように、単純に“外す”だけではなく、

構造・安全・再利用を考慮した一連の作業が型枠解体には求められます。

 

 

 

‍♂️4.求職者にとってのやりがい

 

型枠解体は、建物の“姿”が初めて現れる瞬間を担う仕事です。

それまで木と鉄に覆われていたコンクリート構造が現れ、

「自分の手で形を生み出した」という実感を得られます。

また、現場では経験を重ねるほど判断力・段取り力が身につき、

安全第一でスピーディに動ける職人として評価されます。

 

「外す」だけに見えて、実は“仕上げの要”。

そこに型枠解体工の誇りがあるのです。

 

 

 

✅まとめ

 

項目       内容

解体部分    側面型枠・底面型枠

タイミング   強度確認後に順次解体

作業目的    安全性と仕上がり品質の両立

‍♂️ 求職者POINT  精度・判断力が身につく専門職

 

 

 

型枠解体工事は、ただの「撤去作業」ではありません。

それは、建物を完成へ導く最後の大切な工程。

職人の丁寧な手仕事が、美しく安全な構造を支えているのです。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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型枠解体の判断基準とは?コンクリート強度と安全性の関係

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型枠解体の判断基準とは?コンクリート強度と安全性の関係

型枠工事において欠かせない工程のひとつが「解体」です。

打設したコンクリートがしっかりと固まり、十分な強度を発揮する段階になったら型枠を外すことができます。

では、その判断基準はどのように決められているのでしょうか?

 

 

 

圧縮強度がポイント

 

解体の最大の基準となるのは、コンクリートの圧縮強度です。

圧縮強度とは、コンクリートがどれだけの圧縮荷重に耐えられるかを示す値で、建物の安全性を左右する非常に重要な指標です。

 

通常、打設から数日〜1週間程度で強度が発現

気温が高い夏場は固まるスピードが早い

冬場や低温環境では硬化が遅れる

 

つまり、気候条件や部材の部位によって解体できるタイミングは変わってきます。

 

 

 

部位による解体時期の違い

 

部材の種類によっても、解体時期の基準は異なります。

 

側面の型枠(壁・柱)

比較的早く外すことができる部位。仕上げや次の工程にスムーズに進めます。

 

スラブや梁の下枠

構造を支える役割が大きいため、より高い強度が出るまで待つ必要があります。

特に梁の中央部は荷重が集中するため、慎重な判断が必要です。

 

 

 

解体を急がない理由

 

工期短縮のために「早く外したい」と考えることもありますが、十分な強度を得る前に解体すると大きなリスクを伴います。

 

表面は固まっていても内部はまだ弱い場合がある

強度不足でコンクリートがひび割れる可能性

将来的な耐久性に悪影響を及ぼす

 

そのため、経験豊富な現場監督や施工管理者が、試験体による強度確認や気温・材齢を考慮して解体時期を決定します。

 

 

 

まとめ

 

解体の判断基準は「コンクリートの圧縮強度が十分に出ているかどうか」に尽きます。

 

打設後の日数だけでなく、気温や部材の種類によっても解体時期は変わります。

安全で確実な施工を行うためには、現場ごとの条件を見極めた判断が欠かせません。

 

当社では「安全第一・品質第一」をモットーに、解体のタイミングも慎重に見極め、安心できる施工を提供しています。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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健康経営への取り組みと現場での安全対策

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健康経営への取り組みと現場での安全対策

私たち株式会社上友工業では、日々の型枠工事に真摯に向き合うと同時に、従業員の健康と安全を大切にしています。

今回はその取り組みの一部をご紹介します。

 

 

 

うちなー健康経営宣言を取得しました

 

まずご報告したいのは、当社が「うちなー健康経営宣言事業所」として認定されたことです。

 

📸【写真1】

この認定は、従業員の健康づくりに積極的に取り組む企業を評価するものです。

当社でも定期的な健康診断の実施や、働きやすい職場環境づくりに力を入れています。

健康があってこそ、安心・安全な施工が実現できると考えています。

 

 

 

現場での熱中症対策

 

沖縄という地域特性上、夏場は特に高温多湿。

屋外作業では熱中症リスクが常に付きまといます。

そのため、現場では日陰を確保する工夫をしています。

 

📸【写真2】

テントを設置し、直射日光を避けながら作業ができるようにしています。

また、水分補給や休憩時間の確保を徹底し、体調管理を最優先にしています。

少しの工夫ですが、作業員の安全とパフォーマンスを守る大切な取り組みです。

 

 

 

型枠工事と人の力

 

型枠工事は、コンクリート構造物の品質を左右する重要な工程です。

頑丈で精度の高い型枠をつくるには、現場で働く職人の経験とチームワークが欠かせません。

 

当社は「人が資産」という考えのもと、従業員の健康を守ることで技術力と品質を守るという姿勢を貫いています。

 

 

 

まとめ

 

健康経営の実践と現場での安全対策。

どちらも派手ではありませんが、会社を支える根幹です。

これからも「人を大切にする型枠工事会社」として、より良い現場環境づくりに取り組んでまいります。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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解体のタイミング

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解体のタイミング

1. 解体はなぜ難しい?

 

型枠解体は、工事の進行を左右する大切な作業です。

型枠は「外す」だけと思われがちですが、実際には解体のタイミングが最も難しいポイントです。

早すぎれば崩壊、遅すぎれば工期遅延…現場の判断力が問われます。

 

 

 

2. 早すぎる解体のリスク

 

十分な強度が出ていない状態で型枠を外してしまうと、以下のような問題が起こります。

 

柱や梁の角が欠ける

表面にひび割れが入る

構造全体の強度不足につながる

 

特に冬季や低温下では硬化が遅いため、見た目は固まっているように見えても内部は脆弱な場合があり注意が必要です。

 

 

 

3. 遅すぎる解体のデメリット

 

一方、解体が遅れると…

 

次の工程(配管・内装など)が開始できない

工期が全体的に遅延する

型枠資材の再利用サイクルが止まる

 

工期に追われる現場では「遅れ=コスト増大」と直結するため、タイムマネジメントの観点でも大きな問題となります。

 

 

 

4. 判断基準は「強度」

 

一般的にはコンクリートの設計基準強度の70%程度が出ていれば解体可能とされます。

 

側面型枠(柱・壁):打設後2~3日で解体可能なことが多い

底面型枠(梁・スラブ):7~14日程度必要

 

ただしこれはあくまで目安で、気温・湿度・コンクリート配合によって変わります。

現場では「供試体試験」や「温度管理データ」を参考に判断します。

 

 

 

5. 季節や環境による工夫

 

夏場:高温で硬化が早いため、解体も早めに可能

冬場:低温で硬化が遅いため、温風機やシートを使った「加熱養生」が必須

雨天時:湿度や雨水の影響を考慮して解体時期を調整

 

こうした工夫が、安全かつ効率的な作業につながります。

 

 

 

6. 解体は「技」と「経験」の結晶

 

実際の現場では、ただ数値に頼るのではなく、職人の経験と勘も大切です。

コンクリートの色合い、打音の響き、表面の状態などを総合的に判断し、最適なタイミングを見極めます。

 

 

 

まとめ

 

型枠解体は、単なる撤去作業ではなく、建物の安全と工期を左右する重要な工程です。

 

早すぎれば品質不良

遅すぎれば工期遅延

強度試験や養生管理が判断基準

経験と勘も欠かせない

 

この絶妙なバランスを見極めることこそ、現場職人の腕の見せ所といえるでしょう。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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沖縄県うるま市を拠点に型枠解体工事を行っております。

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型枠の役割

皆さんこんにちは!

 

沖縄県うるま市を拠点に型枠解体工事を行っている

株式会社上友工業、更新担当の富山です。

 

 

 

型枠の役割 

1. 建築に欠かせない型枠とは?

 

コンクリート建築は、液体状のコンクリートを型枠に流し込み、時間をかけて固めることで形が完成します。

そのため、型枠は建物の「骨格を形づくる器」であり、言わば影の立役者ともいえる存在です。

型枠がなければ、壁も柱も梁も正しく成形できません。

 

 

 

2. 強度を確保する役割

 

コンクリートは打設直後は水のように柔らかく、重力で流れ出してしまいます。

そこで型枠がしっかりと受け止め、外部へ流れ出さないように保持する必要があります。

特に高層建築や橋梁などの大規模構造物では、コンクリートの自重や打設時の振動に耐えられるだけの剛性が求められます。

 

 

 

3. 精度を守る役割

 

設計図通りの寸法を実現するには、型枠の精度が不可欠です。

数ミリのズレが積み重なれば、完成後の柱の傾きや壁の厚さ不足といった重大な問題に発展します。

つまり型枠は、建物の寸法精度を決定づける基準器のような存在なのです。

 

 

 

4. 美観を左右する役割

 

型枠の材質や仕上げ方は、コンクリートの表面仕上がりを大きく左右します。

表面が滑らかに仕上がるか、気泡や段差が目立つかは型枠次第です。

特に打放しコンクリートの建築では、型枠の精度=建物のデザイン性といっても過言ではありません。

 

 

 

5. 工事効率への貢献 

 

型枠は組立から解体まで繰り返し使われます。

合板型枠やメタルフォームなどは耐久性に優れ、再利用することでコスト削減と工期短縮が可能です。

近年では軽量化された樹脂型枠も登場し、作業の効率化に一役買っています。

 

 

 

6. 安全性の担保

 

強度不足の型枠では、打設中に変形や破損が起き、コンクリートの流出事故につながる恐れがあります。

型枠は単なる「仮の枠」ではなく、作業員の安全を守るための仮設構造物でもあるのです。

 

 

 

まとめ

 

型枠はコンクリート建築にとって欠かせない存在です。

 

強度を支える

精度を守る

美観を左右する

工期・コストにも直結する

 

こうした役割から、「型枠工事の品質=建物の完成度」といえるほど重要なのです。

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

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